動画配信サービスの弱点!考えたら3つもあったわ

スマフォやタブレットの普及で、気軽にいつでも見れるサービスVOD(動画のストリーミング配信)が今は主流になってきています。

映画・ドラマなんかを見放題で見れたり、個別の映画をPPVで課金して見たりと、各社特色を出しているので、自分にあったサービスを選ぶのも一苦労です。
※参考※「自分に合った映画見放題サイトの選び方

アルベルトは海外ドラマが好きなので『Hulu』という動画見放題サイトを基本的に毎月契約しています。月額933円と破格な料金の上、海外ドラマ好きにはたまらない充実のラインナップなので、今のところ文句のつけようがありません。

ネット回線さえ繋がっていれば、直ぐに見れるという便利な動画配信サービスですが、ストリーミング配信にはどうしてもまだまだカバーしきれない弱点が多いことはあまり知られてないかもしれませんね。

素人ほど画質のクオリティーの違いに驚く

一番の弱点は画像だと思います。

ほとんどの動画配信サービスを使ってきたアルベルトが、一番画質が綺麗だと思うのは『Hulu』でした。ですが、それでもせいぜいDVD画質止まりと言えます。

スマフォやタブレットで気軽に見るような海外ドラマなんかは、『Hulu』の画質でも十分なんですが、自宅の大画面テレビで映画を見ようと思うとちょっと残念な感じになります。

今まで自宅の大画面TVで見る映画はほぼブルーレイディスクで見ていたので、映像美がすごい映画なんかだと特に残念な感じなんですよね。

この前【バイオハザードⅢ】【ダークナイト】を『Hulu』を使って家のTVで見てみたのですが、その時決定的に画質の粗さを実感しました。

アルベルトは【バイオハザード】シリーズはアポカリプス・ディジェネレーションまで含めて、【バットマン】も全てブルーレイを購入して持っているのですが、せっかくなので見比べてみました。

やっぱり分かりました。正直見比べて見る前は、画質なんかは全然気にならなかったごく素人なんですが、実際に交互に見てみるとあまりの違いにびっくりしましたよ。

よく画質の粗さって簡単に言いますが、その粗さでどれくらい映画に影響があるか分かりました。

上手く説明できるか分かりませんが、例えば【ダークナイト】なんかはいわゆるIMAX撮影http://ja.wikipedia.org/wiki/IMAXを使った作品なんですが、ディティールが全然違います。

精緻で広がりのあるシーンと真っ暗な闇のシーンのコントラストが作る独特の映像感が非常に際立った作品なんですけど、DVD画質の『Hulu』で視聴してみると肝心の光と影のコントラストが、暗い部分がベッタと潰れた印象で、臨場感が全然伝わってこないんですよね。

これ結構映画では重要で、あまり画質こだわりのない僕なんかでもはっきりと自覚出来たので、多分他の映画を同じように見ても、見終わった満足感みたいなのは結構違うんじゃないかなーと思いましたよ。

同じように【ゼログラビティ】も見ましたが、こちらも全編宇宙空間のシーンで基本真っ暗の映画、こういう作品のほうが特に差が出てくるように思いました。

音に関しての違いはもっと分かりやすいかも

「音」についても同じ印象を感じました。

因みにアルベルトは、音声に関しては少しはこだわりを持っていて5.1chのスピーカーだけでは飽きたらず、7.1chまでスピーカーを増やしているくらいです。

DVDが出た時に5.1chのシステムでの映画視聴に感激し、それ以来映画は基本的に5.1chのシステムで聞いてきました。

しかし『Hulu』『U-NEXT』などの映画・動画配信サービスでは残念ながらその恩恵は受けれません。音に関しては多分素人の普通の人が聞いてもはっきりと立体感の違いが分かるんじゃないかなと思います。

画質の時とおなじ感覚で臨場感が伝わってきにくいので、映画の魅力の半分が失われているのではと思います。「音」に関しても「画」に関しては古い映画やアニメでも同様に違いが出ます。

普段、普通にテレビのスピーカーだけで映画見てる人はもしかして気づかないかもしれませんが、BDを5.1chの簡単なシステムででも見てみると、全く違うクオリティにびっくりするはずです。

ラインナップに関する不満

最後に、動画配信サービスは新作に弱い、作品ラインナップに偏りが多すぎるという事です。

アルベルトが『Hulu』に入りながらも『TSUTAYA DISCAS』に入り続けているのはラインナップの豊富さと新作のリリースのスピードです。

今まで実店舗のTSUTAYAでレンタルしていた感覚で作品がありますので、ほぼ満足できるラインナップです。と言うか見たいやつがないのは今までほとんどありませんでした。

動画配信サービスではまだまだ偏りがあります。『マトリックス』『バイオハザード』『スパイダーマン』等、今でも人気の作品が配信されていない場合も多いです。もしくはシリーズの1・2はあるけど3は無い、なんていう事もあります。

だから『TSUTAYA DISCAS』の登録はやめれないんですよね。

余談ですが、少しだけアルベルトの『TSUTAYA DISCAS』の使い方を書くと、基本的に毎月新作8枚までレンタル(旧作は借り放題)の契約で、ほぼCDばっかり借りてますw

そうなんですよ、ここまで映像や画質のことばっかり言ってきたのに、ほとんど新作のCDを借りてばっかりです。CDってとりあえず借りといて、パソコンとiPhoneに入れておけばいつでも聴けるじゃないですか。

けど映画は中々そんなに見ることが出来ないので、月2~3本ぐらいの新作をBDで借りるという感じですね。CDっていうか音楽っていくらあっても嬉しいですからね。

『TSUTAYA DISCAS』は新作8枚レンタルで2,000円ぐらいなんですが、直ぐにPCに落としてすぐ返してってやると30枚弱ぐらい毎月借りることができるんですよ。実際にはそこまで急いでPCに入れてすぐ返却してってしてないから大体月10枚平均ぐらいですけどね。

ガッツリ最初の無料期間だけで30枚ぐらいレンタルすることもできるから、やろうと思えば一気に無料で一ヶ月借りまくるという戦法も使えますよ^^;

普段見る海外ドラマや軽く見たい映画なんかには便利な映画見放題サービスですが、やっぱり映画は映像・音声も含めてって人はBDも考えてみるといいと思います。

アルベルトみたいに同時に使って使い分ける事も出来ますし、実はストリーミングでの動画配信より『TSUTAYA DISCAS』みたいなサービスのほうが向いているっていう人が居るかもしれませんからね。

自分に合った使い方で便利なサービスを使いこなし、映画の世界を楽しみましょう。

この記事の参考サイト
14日間見放題無料の『Hulu』(ストリーミング配信)
一ヶ月無料借り放題の『TSUTAYA DISCAS』(郵送DVDレンタル)

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