dビデオがクロームキャスト対応で早速試してみた。

クロームキャストの外装1
クロームキャストの外装2

2014年5月の28日にGoogleからChromecast(クロームキャスト)が発売されました。

クロームキャストで出来る事は現段階でもたくさんあるのですが、今回はdビデオが対応済みということで、クロームキャストを使ってdビデをを見てみた感想を、設定手順を説明しながら解説していこうかと思います。

クロームキャストの概略だけ掴んでおくと分かりやすいかも

  • Android(アンドロイド)のスマフォやタブレットのアプリを自宅のテレビで見ることが出来る
  • Wi-Fi回線がないと使えない
  • ミラーリングではなく直接クロームキャストにストリーミングされる
  • 現在正式に対応しているサービスはまだ少ない

設定はいいけどdビデオでどうなのよって方はこちらから飛ばして読んで下さい。

開封の儀

内容物 (2)
内容物 (1)

非常にシンプルな箱の中身を開けてみると、最近のデバイスはほとんどそうであるように、説明書などは一切入っていません。

クロームキャスト自体は拍子抜けするほど軽く、単体では72×35×12mm(縦×横×厚み)重量は34gとおもちゃのような感じですね。

これ自体では給電することが出来ないので、電源につなぐアダプターも付属しています。

クロームキャスト単品

軽くておもちゃみたい

クロームキャストの内容物全部

一緒に入ってるのは、本体、電源アダプター、HDMIの延長コード

クロームキャストは給電するためにアダプターを接続するのですが、実際はテレビのUSB端末につないでも給電することは出来るようです。実際自宅のスマートビエラ TH-P55GT5での接続を試してみましたが、問題なく起動しました。

ココで抑えておきたいポイントはUSB給電は常時給電するタイプでないとクロームキャストの電源自体がテレビを消していると落ちてしまいます。

で、一度電源が落ちると起動するのに数10秒かかるので、すぐに使うことが出来ないみたいなんです。この辺りは各自のテレビの仕様などで変わってくると思うので実際に使い勝手を試しながらやるしかないかと。

うちの場合はUSB給電自体はテレビの電源を落とすと切れるみたいで、アダプターで給電することにしました。

クロームキャストは【HDMI CEC】に対応しているのでテレビの電源が落ちていても、本体が起動していると、スマフォからアクセスするだけでテレビ自体の電源も連動して入ってくれるので便利です。

簡単に言うとサクッとdビデオをテレビで見たい人は、アダプターを使って電源確保した方がいいよということw

テレビに接続してみる

早速テレビに接続詞てみます。

接続自体は超簡単で、本体をHDMIの空いている端子に差すだけです。

うちのテレビでは直接差し込むと横から本体が若干はみ出してしまったので、付属のHDMI接続ケーブルを使ってさしました。こうするとぐいっと曲げることができるので前から見た時にはみ出さずスマートです。

HDMI接続ケーブル

これを使って接続してみる

接続ケーブル

接続ケーブル使って接続した状態

テレビの裏側

テレビの裏はこんな感じ

正面から

正面から見るとこんな感じ。折り込めば見えなくなる

つないでみると
セットアップ画面

上記の画面がテレビに写ったらスマフォかタブレットでhttps://chromecast.com/setupにアクセスします。

グーグルプレイに飛ぶと、そこでアプリをインストールするよう促されますので、さくっと進めていきインストールを済ませます。

グーグルプレイでアプリをダウンロード

この画面が出るのでグーグルプレイにアクセスしてアプリをインストールする

確認画面

ここの数値がTVにも出ればOK

続いて無線LANの設定をします。自宅でWi-Fiを設定していると自動でこの画面が出るので、接続先を合わせて後はパスワードを入力。(念のためですが無線LANのパスワードは無線親機本体の横らへんに、シールが張ってあるのでそこに書いてます)

Wifi設定

Wi-Fiの暗号を入れます

これで完了

キャストの準備が完了

以上でクロームキャストは使える状態になりました。なんか写真が多くて逆にめちゃめちゃ大変そうな解説になってしまいましたが、実際は指す→アプリ入れる→Wi-Fiの暗号入れるというだけなので、ほぼ迷うこと無くここまで来れると思いますw

ここまでくれば後はdビデオのアプリを起動してそこで出てくるキャストボタンを押すだけで、大画面の自宅テレビでコンテンツを楽しむことが出来ます。

クロームキャストボタン

右上のボタンを押すだけ

dビデオを大画面テレビで見た感想

ここからが本番で、今までスマフォかタブレットの画面でしか見れなかったdビデオのコンテンツを、テレビで見ることが出来るようになったので、そのへんの感想やら何やらを。

良かったところとか

最初、なんかデバイスを挟んでの視聴なんで、「レスポンスとか悪いんじゃね?」と思ってたんですけど、使ってみると驚くほどさくさくなのでこれには驚きました。

これは調べてみてわかったことなんですが、クロームキャスト自体はいわゆる【ミラーリング】で画面にスマフォ画像を写しているのではなくて、本体が直接読み込んで再生しているようです。その為、遅延が起こったりというのはないらしい。

分かりやすく例えると、クロームキャスト本体がアンドロイドなので、テレビ自体がスマフォになったようなもんです。あれっ分かりにくいか。まーそんな感じ。

このメリットは他にもあって、テレビでdビデオのコンテンツを写していても、手元のスマフォでは違う操作ができます。通話はもちろんYouTube見たりtwitterしたりと、一度【キャストする】ボタンでテレビ側につないでしまえば後は何をしても大丈夫です。

次は使いやすさですね。一度設定さえしてしまえば、テレビが消えている状態でも、スマフォでアプリ起動→キャストする、とやるだけで、かってにTVの電源がついて再生が始まります。

これはめちゃめちゃ便利。他のフールーとかユーネクストとかも、一回サービスを探して起動してからなので同じアクションなんですが、スマフォで操作できるというのは、思っている以上に快適だと気づきました。

dビデオ視聴中 実際にdビデオをテレビで見ている様子

後、これはdビデオとは関係ないかもしれませんが、クロームキャストの他の機能も使えるようになったことです。スマフォの中の写真とかYouTubeの動画とかを、簡単に大画面TVに移してみることができるので、これもメリットといえるでしょう。dビデオに加入しなくてもこれだけで価値があると思いました。

アルベルトの家ではAppleTVを使ってiPadから写真を送って見てました。iPadに家族写真とかをいれておいて、みんなで見るときにTVに映してみるという感じです。けどクロームキャストがあったらこっちで統一できるのでありがたい。

気になったとこ

やっぱり画質でしょうかね。全コンテンツ見てないのですが、画像が荒いです。正直最近のBD(ブルーレイディスク)を見慣れた僕は残念な画質ですね。画質的にはDVD画質という感じでしょうか。

まあでも今までBDじゃなくてDVDとか見てきた人なら特に不満はないかも。てか、見始めるとすぐに慣れるレベルですから気にならない人が大半だとは思いますが、もしかしてめちゃめちゃクオリティの高い画質を求めている人は、気をつけてくださいませ。

基本ストリーミング配信の映画見放題なんでしかたがないとは思いますが、見放題サービスでも『Hulu』は比較的なめらかな画質なんでもう少し改善されることを期待します。

まとめると

結局色々書いてみましたが、月500円でダントツの配信本数を誇るdビデオを自宅のテレビで見れるだけで、クロームキャスト買う価値あるよなと。

今まで自宅のテレビで見れないから、dビデオに入るの躊躇していた人には、良いんじゃないかということです。

正直『Hulu』『U-NEXT』みたいに、さくっとテレビから切り替えるだけで見れる方がありがたいのは事実ですが、見放題サイトの中では月額500円という抜群のコストパフォーマンスなんで、クロームキャストを買っても(5,000円しません)dビデオは安いんじゃないかと思います。

dビデオ

※7月1日追記
現在dビデオユーザーの10,000人にクロームキャストが当たるキャンペーンやってます。8月31日までになりますが、ほぼ当たると思われるプレゼントなので、クロームキャストが欲しい人は要チェック。
詳細な記事書いてます。
dビデオでクロームキャストがもらえるキャンペーン。全員に当たると思う根拠

キャンペーンは終了しました。

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