THE MENTALIST(メンタリスト)

個人的な見どころ

  • 主演のサイモン・ベイカーがキュートでクール!
  • 武力ではなく、メンタリズムで事件を解決する手腕が鮮やか!
  • 【24】や【LOST】など、他の有名ドラマを抜く“全米最高視聴率”を記録
  • 1話完結スタイルながら、ストーリーの軸に「レッドジョン」の逮捕という大きな目的があり、全体を見ても楽しめる。

米国で2008年9月23日に放送が始まった【メンタリスト】。主演のサイモン・ベイカーの人気も相まって、ドラマの人気は右肩上がりです。

もともと、刑事ドラマ(推理ドラマ)の視聴率の良い米国ですが、このメンタリストは主人公パトリック・ジェーンが刑事ではなく、「犯罪コンサルタント」という立場で事件を解決するというのが筋立てです。

刑事でなく、コンサルタントして事件解決に挑むというとことは、【ホワイトカラー】【ボーンズ】と似ていますよね。

ジェーンの場合は「超・心理術」を使って、犯人の自白や秘密の暴露、証拠探しを行います。これが個性的と言えばそうなのですが、設定自体は米国ドラマではそんなに珍しいものではありません。

では、なぜ【メンタリスト】の人気が高いのか?それは、やはり主人公パトリック・ジェーンのお陰でしょう。

パトリック・ジェーンの魅力がヒットの理由!

洞察力に優れた知性派ながら、普段はキュートでおちゃめ。でも、いざという時には非常に厳しい表情を見せたり……。このちょっと陰のあるいい男っぷり、半端じゃありません。

主演のサイモン・ベイカーは、エミー賞、ゴールデングローブ賞などに次々とノミネートされるなど、演技力も折り紙つき。さらに、雑誌『PEOPLE』の「最も美しい100人」に選ばれるなど、ルックスはもうこの人の最大の魅力です。

とはいうものの、このサイモン・ベイカー実は芸歴自体は結構長く、有名映画などにも端役として出ていたりするんです。なかなか日の当たらない役者生活だったようですが、メンタリストに出演してからは一躍時の人になっちゃいましたね。

ドラマではもちろん捜査官のリスボンなどのわき役も魅力的なんですが、みんなジェーンの思い通りにあしらわれてしまい、結局はジェーンすごい!という状況になってしまうので、影は少々薄くなりがち。

このジェーン独り勝ちという構造、サイモン・ベイカーの圧倒的な魅力があるからこそ、反感を買わずに成し得る力技なんです。

“彼”はそんなに魅力的なのかって?ええ、もちろん!

シーズン1の最終回を放映した直後にシーズン2の継続が決定し、放送開始6年目にしてシーズン6を放送中という事実がこそ、このドラマが、キャラクターが、そして役者が魅力的だという証拠ですよね。

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