天空の城ラピュタの見どころは意外にも食べ物にあるかも?

天空の城ラピュタ イメージアルバム 空から降ってきた少女

よくスタジオジブリ作品というと、第1作目が『風の谷のナウシカ』だと思われている人が多いかと思われますが、『風の谷のナウシカ』製作後、その時の主要メンバーでスタジオジブリが立ち上がりましたので、正式にはこの『天空の城ラピュタ』がスタジオジブリ作品の第1作目となります。

風の谷のナウシカはこちら

1986年に公開された映画なのですが、28年も経った今なお人気があり、話題性もある作品です。

去年なんかは、ツイッターにて、この物語に出てくる呪文「バルス」を主人公のパズーとヒロインのシータが唱える場面でこの呪文をツイートした数が過去最大のツイート数を記録してニュースになったりしてましたね。

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天空の城ラピュタの個人的な見どころ

天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎

超巨大戦艦「ゴリアテ」の圧迫感を感じさせる重厚感や、巨神兵の一瞬で周りを火の海にしてしまう攻撃の凄まじさ。画面の境目が分からなくなるぐらいの広がりある表現力で描かれたシーンが満載です。

そういったダイナミックなシーンでの映像表現の素晴らしさは語るに尽くせないぐらい多種多様にあるのですが、逆のちょっとした小道具も全身全霊で描かれています。そこが未だに色褪せない魅力なんじゃないかと思います。

ここではあえてそういったミクロな部分に焦点を当ててみますが、特に印象的なのは食べ物なんです。この映画に出てくる食べ物の描写が本当に美味しそうなんですよ!

パズーとシータが廃抗で食べるパンに目玉焼きを乗せて食べるシーンがあるのですが、これが本当に美味しそうに目玉焼きが動きます。色艶抜群なとろみの表現も最高です。

やはりこのパンにそそられた人は数多くおりまして、「ラピュタパン」と名づけられ、数々のサイトで紹介されています。今まさに食べてる人がいてもおかしくないですね。だって基本パンと卵だけですもの。

それからパズーが仲間に入る空賊でシータが乗組員たちにご飯を作るのですが、そこに映る御馳走がまた本当に美味しそう。そしてそれをガッツガツ食べる乗組員が羨ましくて仕方なくなります。
あ、思い出しただけでよだれがw

もちろんこの作品の前にも後にも食べ物のシーンは多々出てくるのですが、相変わらず美味しそうなことに変わりはないのですが、この映画ほどそそらないんですよね。なにがしかの宮崎駿監督の食べ物における執念があったりするのでしょうか。

ダイエット中の方は少々注意が必要な映画かもしれないですw

そんなミクロな部分も楽しみつつ、マクロ部分となるラピュタへの道のり、そしてその顛末まで、ぬかりなく感動を隠し持つ傑作です!

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