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ゼロ・グラビティ

2人の宇宙飛行士がスペースシャトル『エクスプローラー号』での船外作業中、宇宙ゴミにより宇宙空間に投げ出されてしまう。

地表から600mという宇宙空間に放り出された2人の運命は!

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニーというオスカー俳優が繰り広げる壮大な宇宙映画

アマゾンでの☆5つレビュー

ゼロ・グラビティは、アバターと同様、自分の目で見て感じるタイプの映画です。
この映画の良さを知るにはIMAXシアターで鑑賞するのがベストですが、
家庭で鑑賞される場合は3D盤がファーストチョイスになると思います。

海外で先行して発売された3D盤の出来が悪いというレビューが広まっていますが、
スチールブック目当てで購入した海外版を自分で確認したところ、
全然そんなことはなく、画質、音質ともかなりの高レベルでした。

パシフィック・リム、マン・オブ・スティール、華麗なるギャッツビー等、最近のワーナーの3D作品は良作が続いていますが、
ゼロ・グラビティも期待通りの素晴らしい仕様だと思います。

人によって受け取り方は千差万別ですが、もし間違ったレビューを書いてもライターさんやサイトの信用を無くなるだけでなく、
メーカーや販売店は売り上げに悪影響が出ますし、
何よりこの映画を楽しみにしている方の第一印象が悪くなってしまいます。
ですので、書かれた方もおそらく悪意はなかったんだと思いますが、もう少し慎重に記事を書いてもらえれば良かったのにと感じました。

私がレビューを書く際は、偏りが無いようになるべく一般的と思われる環境で視聴していますが、
今回も国内で一番普及しているPS3と、同メーカーであるSONYのHD液晶BRAVIA(40インチ)です。
3Dに限りませんが、ディスクの仕様以外でもプレーヤー・モニター・スピーカー・アンプ、更には部屋などで印象がかなり変わります。
(特に3Dになりますと、メーカーによって立体視の方式が違うので印象もまちまちです。)

国内版の発売日が海外版と近いということで、おそらく同じ仕様で発売されるとは思いますが、
やはり自分の目で確かめたいので、こちらも届き次第追記予定です。

とにかく、この映画は3Dで大画面で観なければならない作品です。
まず冒頭の長回し部分で考える間もなくあっさりと宇宙空間に投げ出されます。
宇宙空間の美しさに目を奪われている間に一気に物語は動きます。

無音であることの恐怖。
無重力空間であることの恐怖。
地上との交信無線音だけが命綱である恐怖。(地上の映像を途中差し込まなかったことも最高!)
孤独であることの恐怖。
そして、生命の危機に突如として直面した恐怖。

これらを、飛び出す3Dではなく、奥行きを出す3Dで表現し、過剰に3Dに頼らない3D手法と、
無音の恐怖を出すためのサウンド技術にもはや感服。

そしてラストのシーンでの安堵感も一緒に体感できます。

ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックのたった二人でここまでの素晴らしい作品が
完成してしまう最先端技術に驚愕です。

ところで、映画館で鑑賞中、ずっと足を踏ん張っていたようで90分後、足がパンパンでした。
同じ体験した方いると思います、絶対(笑

US BD(3D)が届きましたので、参考までに音の印象を。
視聴したのは冒頭から40分ほどです。

本作は一部の劇場ではDolby ATMOS(オブジェクト音源方式のひとつ)で上映され、音が様々な方向に移動することでも話題になりました。本BDは従来型の5.1ch ミックスのみの収録ですが、従来型の映画音響ミックスのルールを無視した、オブジェクト型ミックスになっています。簡単に言うと近年のゲーム音声のようなもので、音源位置(例えば人の位置)と音(その人の喋り声)が聴こえる方向をほぼ一致させています。人が画面外に移動すれば声も画面外に移動します。本作は宇宙空間で自在なカメラワークをしているので、人の声がリスナーの周りをグルグル回ります。
5.1chでここまで徹底して音の移動感を演出した映画は今までにないものです。それだけに再生環境がキッチリと調整されていないと音像がスピーカ間をピンポン移動したり、場所によって音色が変わってしまったりしまうでしょう。5.1chながら驚いたことにATMOSライクな頭上方向の移動音も一部は再生できていましたので、調整のやり甲斐はあると思います。

それと本作で難しいのは低音の再生です。ところどころにスピーカ殺しとも言えるような大振幅の低音が入っており、うっかり大音量再生しようとすると危険です(まず冒頭にあります)。
いつもの再生ボリュウム位置ではサブウーファーが悲鳴を上げてしまいました。

キッチリ再生しようと思うと大変な作品ですが、うまくいけば音が部屋をシームレスに自在に動いてゆく、これまでにない映画サウンド体験になるでしょう。

まだ作品全体は観切れていませんが、リアリティに徹した緊張感に満ちた前半で、後半にも期待を込めた星数にしています。

アマゾンでの☆1つレビュー

評判が良かったので映画館まで足を運び、見てきました。
正直、半分以上眠ってしまいました。
あくまで個人の感想ですが、おもしろくなかったです。
大変辛口な評価で申し訳ありませんが、私はそう感じました。

映像だけは認めるけど、如何にもアメリカらしいご都合主義な展開は鼻につく。緊張感もスリルも平凡で退屈します。各誌で何故か絶賛の嵐だが、所詮は作りモノという印象しか残らない。神の領域である本物の宇宙空間には人間も敵わないのだから!

ツイッターでの評価


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